NIIDのかばん(NIID Radiant R1 Urban Sling)を使用して1年 正直なレビュー 圧倒的一目惚れ
すゝめです。
今回はNIID Radiant R1 Urban Slingを使用して1年が経過していたので
そちらの正直なレビューについて記載していこうと思います。
- 好みすぎるマットな見た目に圧倒的一目惚れ
- 申し分ない機能性
- 1年使用しての正直なレビュー
について以下で書いていきます。
好みすぎるマットな見た目に圧倒的一目惚れ
前回の記事で私自身、かばんは基本的に持ち歩かない生活にしているという話をしています。
そちらについては下記の記事を参照下さい。
そのような意見を書いておきながら、かばんの話かよと思われるかもしれません。
そんな私でも旅行や仕事以外でも手頃なサイズのかばんが必要な場面はもちろんあります。
その際に使用するのが NIID Radiant R1 Urban Sling
購入した一番の理由はなんといっても見た目です。
私はマットブラックのカラー、なるべくシンプルな装飾が好きです。
ロゴやイラストがドーーンとプリントされてる見た目が苦手です。
そんな私の好みにピッタリのこのデザイン。圧倒的一目惚れでした。
2022年1月に商業施設にてNIID Radiant R1 Urban Slingを発見。
何だこの好みのかばんは…と感じつつもその日は一旦衝動買いを抑える。
しかし、帰宅してからもあのかばんが気になりすぎる…
次行ったらもうなくなっているのではないか…
いつの間にか『NIID バック マッドブラック』と検索していました。
出てきたサイトには次の説明文が書かれていました。
NIID Radiant R1 Urban Sling は、2020年 クラウドファンディングで約3億もの資金調達を実現したモデルです。
シックな外観と多機能性を両立した絶妙なプロダクトデザインで、VOGUE、WIREDなど各メディアにも取り上げられ、爆発的な成功を収めました。
クラウドファンディングで成功した商品だったのか。
この見た目なら人気なのも頷けると思いながら商品についてさらに調べました。
そしていつの間にかポチっていました。
申し分ない機能性
機能性の詳細についての記載は避けますが
- 防水仕様の大きなサイドポケット
- マチ付きかばん
- 着脱が簡単なマグネット式バックル
- 伸縮性のあるキーチェーンが内部にデフォルトでついている
とにかくどれも機能的で必要十分。
サイズ感も帯に短したすきに長しということもないちょうどよいサイズ感でした。
特に、着脱の簡単なマグネット式バックルは一度使用してみてもらいたいです。
このマグネットがパチっとハマるため
かばんを都度、頭より上にして脱ぐ必要がなくなりました。
1年使用しての正直なレビュー
結論から言うと大満足です。
購入してから1年以上が経過した今でも使用しています。
ただ、私自身がかばん不要論者のため
基本的には手ぶらで移動するため、持て余してる感はあります。
そんな私でもテーマパーク等に行く際などにはとても重宝しました。
特に良かった点は以下のとおりです。
- シンプルな好みの見た目のため、1年経過してもまだ好み
- 全くヘタレない。雨に強い
- マチがとても活きている。500mlペットボトルも余裕で収納
- クッション性のある内装なので、中に入れた電子機器に傷がつかない
|